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「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展へ。

2011.04.13 Wednesday | by staff hikari
こんにちは、スタッフHikariです。
皆さま、いつも温かいコメントをありがとうございます。
住友は徳島から帰京後、すぐに映画の作曲に!
スタジオに缶詰状態です。


というわけで、
先日、六本木の美術館へ行ったときのことをお伝えしてみようと思います。
企画展「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展です。





日本を代表するデザイナー・倉俣史朗(1934.11.29 - 1991.2.1)と
イタリアデザイン界の巨匠 エットレ・ソットサス(1917.9.14 - 2007.12.31)。
深い友情を育みながら、
夢や希望を探求し、生活に驚きや喜びをもたらすデザインを創り出しました。

「デザインとは何なのか」

会場では、倉俣さん本人が出演している映像ドキュメントも流れていました。
「良いものを作ろう、作らなきゃ、と思うと、それは最後には
めちゃくちゃなものになっている。
だから、いつでも自然体で自由な精神でいることが大切」だと言っていました。
形だけにとらわれてしまうと、それはデザインでなくなってしまう・・・。

国境を超え、180以上のプロダクトデザインを手がけてきた倉俣さん。
会場には、『デザインのないデザイン』が無数存在していました。
ひとつひとつを見ても、圧倒的な存在感のあるテーブルや椅子、照明・・・
機能も大事だけれど、それ以上に、夢や希望に溢れていました。
それはもう、デザインの概念を変えてしまうほど。
モノの本質を見極めているからこそのデザインだと感じました。

たとえば「割れガラスのテーブル」。
ガラスがもっとも美しいのは、割れた瞬間。
それをデザインにできないか、と考え、
ひび割れたガラスを2枚のガラスで挟み封じ込めるデザインを考え出しました。
照明が反射して、キラキラと輝いていて、とても美しい。





倉俣さんは、「感性こそ総括された愛なのではないか・・・」と言っていました。


日々ゼロから作曲する住友にも通じるものが。
普段心がけていることは、自分の理想に忠実に、
それを実現するために努力すること。
健康や精神状態の管理をしながら、
出来るだけストレスをためないような日常生活を送ること。
私が学生時代、インタビューをした際の住友の言葉でした。


「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展は
21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)にて
5月8日(日)まで開催中。

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