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『尾根のかなたに』収録現場レポート

2012.11.11 Sunday | by staff ロク
どうもースタッフのロクです。
いつの間にか11月…だいぶ外も肌寒くなってきて、長袖必須になってまいりました。
そんな寒さに負けず、「尾根のかなたに」レポートいってみたいと思います!

9月末のサウンドシティBスタジオ、この日はお昼からの収録でした。

「これこそ本当に、命をかけて音楽やってるよね」

という言葉が徳島から帰ってきた住友のスケジュールの過酷さを物語っていました。
プレイバックで寝るかも・・・なんてぼやいていましたが、そんな事はありませんでしたよ。

トップの収録はいちむじん。
「尾根のかなたに」は家族をテーマにした話とあって
ギターの音が、心に沁みます・・・
いちむじんの宇高さんは感情を大事に弾く方なんですが、
住友と「ここはこういう気持ちで弾いて」等とやりとりをしていました。
悲しい気持ちで、楽しい気持ちで、と言ったりするのは簡単ですが
悲しいにも色々な種類があり、楽しいにも色々な種類があります。
でもそれを住友が的確に言葉にし、それを奏でるいちむじんのお二人には
参ったとしか言いようがございませんでした。

ちょうどこの時のシーンが父と息子のシーンだったのですが
住友といちむじんのお二人も、親子のようだよなぁ・・・なんて思ったりしました。




終わってからは若松監督のお話をしていました。
住友と若松監督は「ホワイトアウト」からのお付き合いですね。
ちなみにこの時は監督は舞台の稽古中との事でした。
どんな舞台でもだいたいそうなのですが、芝居をやっては本の手直しをしたりと大変だそうです。
それもあって、残念ながらこの日の収録にはいらっしゃいませんでした。
忙しさまでかぶってしまうお二人・・・もはや運命ですね。

そして時間になり、次はフルート、オーボエの収録へ



住友収録おなじみのメンバーさんなのですが
演奏前にCUEBOXがない、とヘルプコールがやってきました。
「いくら高桑さんと言えども・・・」なんて住友は言っておりました。冗談を言う元気はあったようです。
ちなみにCUEBOXというのは、録音ブース内で使用するヘッドホンアンプの事です。

ちなみに「尾根のかなたに」に使われた曲は27曲。
中でもストリングス、金管が使われる曲は多かったのですが
さすがベテランの高桑さん、庄司さんはあっという間に終わりました。

そして休憩へ。


今回のケータリングです。
そして奇跡的な事が・・・



住友が、ドーナッツを、食べたぁああああああ!!!

以前のブログを呼んでいらっしゃらない方にご紹介しますが
住友はお酒大好き甘いものが苦手な人なのです。

「相当疲れてるよ」

と自分で言っていました。
ちなみに甘いものを食べるのは4年に1度ぐらいだそうです。
オリンピックとお揃いですね!

そしてこのドーナッツですが、「nico」という大豆ペーストを使っているドーナッツ屋さんでして
めっちゃおいしかったです。おすすめです!

その後は自然と作品の話に・・・
住友は主演の伊勢谷友介さんを絶賛しておりました。
そして「そこらへんの映画より全然良い」とも言っておりました。
ドラマの何倍もの時間とお金をかけて作られる映画に比べても、見劣りない素晴らしい作品だったと思います。
そして以前やった「沈まぬ太陽」と同じモチーフとあって
住友も思う所があったようです。

話を戻して、この後には「尾根のかなたに」の音効さんである塚田さんがいらっしゃり
音楽の出だし、終わりの事を細かく話し合っておりました。
とてもギリギリな状況を感じました・・・(放送約1週間前)

休憩も終わり次の収録へ。
次はボーカル収録でした。
歌い手はRemiさんという女性のボーカリストさん。
この方がまた・・・とても素敵な方でした。
普段の姿と歌を歌われる時の、とてつもないギャップ・・・!
「Remiワールドが・・・!」
と全員口々にし、飲み込まれていました。

収録の合間に少し休憩した時に、喉の為にとういろうを飲んでいらっしゃって、その話題で少し盛り上がっておりました。
ちなみのこの”ういろう”はお菓子の方ではなく、薬の方です。
演技をかじった経験のある方はご存知かもしれませんが、
歌舞伎十八番の一つである「外郎売り」にも登場します。
現在では口中清涼・消臭等にも使われるようです。豆知識。

ミニ休憩は終わり収録は続行、すごい声量と音域に私はただただ茫然としているのでした。



Remiさんありがとうございました!

そしてボーカル収録が終わり、ボスこと木尾さんが颯爽と登場。
頼んでいたフルーツをたくさん買ってきてくれました。わーい!



一気に机の上が豪華に!



こんなかわいいのもありました。栗!

しかしこの後は・・・大変でした。
宮坂ストリングスの収録だったんですが、曲数なんと17曲!!!
休憩をはさみつつの17曲、宮坂ストリングスの皆様、本当にお疲れ様でした!
こんなに時間を万遍なく使って収録をしているのを、久々に見た気がしました・・・

そしてこの後はチューバ・トランペット・ホルンの収録が終わり
収録終了!
私は終電のため、スタジオを後にしました。

「尾根のかなたに」をご覧になった皆様、いかがだったでしょうか?
あの壮大で美しく悲しい音楽のバックはこんなにも過酷だったのです・・・(笑)
しかしその努力があって、あれだけ素晴らしい作品ができたんでしょうね。
というかスタジオでも映像を見るだけで結構涙腺にくるものがありまして・・・
中村さんが「やばい・・・」を連呼してました。

以上でレポートは終了になります。
ちなみに「尾根のかなたに」は
11月26日(月)27日(火)に再放送をするそうです。
見ていない方はぜひご覧くださいね。

ではでは次回の更新までお待ちください。
皆様、風邪に気を付けてくださいね〜

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